2006年06月15日

複利的読書法その3

時間が取れずに更新に間が空いてしまいました(笑)。

複利的読書法その3をお届けしたいと思います。

前回の複利的読書法その2の続きになりますが、
1つの本を読み始めたら1週間くらいは同じ本を読んでください。
繰り返し読むことで本の文章が頭になじんできますから。
頭の中で既知にすることがポイントです。
最低でも5回くらいは読んでください。

2,3回読んでも気がつかなかったことに
4回目で気がつくことも出てくると思います。

読み返すたびに気がついたところにはボールペンで線を引いたり、
「気づきメモ」を書き込んでいってください。

慣れてきますと3冊くらいの本を同時進行で読むことが出来ます。
また、同じ本を繰り返して読むと既知となっていますので
読む速度も早くなります。

その後なんですが、しばらくすると本の内容は忘れてしまいます。
あれだけ、何回も繰り返して読んでもやっぱり時間が経つと忘れます。

それを防ぐために、2つの方法があります。
わかりますか?

ここでシンキング・ターイム!!


な〜んてね(笑)。

早速、回答に入りましょう!

1つ目は48時間以内に本に書かれている内容を
他の人に伝える、もしくは自分で実践してみる。

48時間以内に行動すると記憶に残りやすくなります。
何もしないでいると忘れていきます。

人に伝えるということは自分が理解していないと
まず伝えることができません。

自分が本の内容を理解した上でなければ
人に教えてあげることはできませんから。

人に教える、もしくは本の内容を実践してみることで
記憶が強化されます。

勉強したら、したままじゃなくて復習をしましょうということです。


2つ目は定期的に読み直すことです。
気に入った本をチェックしておき、
2,3ヶ月に1回くらいのペースで読み返してみてください。

定期的に読み返すことで頭の中に残りやすくなると思います。
ここでも復習の力が発揮されます。

短期で5回、長期に5回で1年くらいかけて10回読んでいくと
頭の中に長期的に残ると思います。
いい加減イヤになるかもしれませんが(笑)。

コツコツ積み重ねていく、これが複利の力です。
やり続けるのと、やらないのでは1年後の結果がかなり違います。

本は冊数を読むのが目的ではありません。
時間つぶしならいいかもしれませんが。

そもそも時間をつぶすなんてもったいないと思いませんか?
有限なんですから、少しの時間でも自分の成長のために使いたいですね。

で、本を読む目的は知らないことを知るのはもちろんですが、
その得た知識を自分の行動に変えて、自分の成長を促すために読むと思います。

本との出会い、人との出会いから刺激を受けて
自分の成長に転換していく。

自分が以前の自分に比べて、どれだけ成長しているか?
他人と比べても意味がないですし、他人の意見も当てにはなりません。
意見と事実は全然ちがいますから。

自分がなりたい自分に少しでも近づいている、
そこことが実感できると毎日の生活が楽しくなると思います。

ちょっと話が脱線しましたが、
複利的読書法は以上になります。

posted by エディ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊かさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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